ダイアモンドの基準

おふたりにとってかけがえのない特別な贈り物。 

これからの生涯をともにするブライダルリングは、

心の底から満足のいくものを選びたいものです。 

大切なことは、ひとつひとつ個性の違うダイアモンドの中から、

おふたりに最もふさわしい石を選ぶこと。 

ここでは、ダイアモンドの品質についてご紹介します。

おふたり唯一のブライダルリング選びにお役立てください。


ダイアモンドの4Cについて

4Cとは、ダイアモンドにはなくてはならない要素で、

G.I.A.(米国宝石学会)の品質評価国際基準に基づいた4Cというものを基準としてダイアモンドの価値を決めています。

4CとはCut(カット=輝き)、Carat(キャラットウェイト=重さ)、Color(カラー=色)、Clarity(クラリティ=透明度)

この4つの頭文字のCを取って、4Cというようになりました。

4Cの起源は古く、2000年以上前にインドで確立された、ダイアモンドグレーディングをベースとしています。


A.O.Zのダイアモンドへのこだわり

 

A.O.Zのダイアモンド4Cの基準は

勿論、鑑定書も見ていますが、ダイア自体の印象を大事にしていることが特徴です。

鑑定書でexcellentになってるものとvery goodになっているもの、2つあったとしても、

鑑定書だけに頼らず、そのダイアモンドがより美しく見える方を選択しています。


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